正は
一に止まると書く、
もし何かに迷ったら一に戻って、
もう一度考え直してみなさい。
金八先生の言葉です。
今自分がした行動に間違いがなかったか。
これは無職になったことではなく、出て行った同居人に対しての対応です。
同居人に対して私に何ができたか、
同居人に対して何を期待したか、
同居人は私に対して何を期待したか。
考えても考えても答えはでません。
仕事をしていたら気が紛れるのだろうか、
誰かに話をしたら気が紛れるのだろうか、
すぐにでも何か行動に移したら気が紛れるのだろうか。
書いているうちに気づいた。
また自分のことばかり、自分が満たされればという内容。
どうせ色々に飛び込む勇気もない。
落ち込むだけ落ち込もうと思う。
結論は出なくても、もう一度、何度も何度も考えてみる。
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